| 第3回テーマ | 里山・地域コミュニティがもつレジリエンス |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年2月18日(水)10:00~15:30(予定) |
| 参加費用 | 無料 |
| 開催場所 | 会場: 国連大学3階ウ・タント国際会議場(定員300名さま) (東京都渋谷区神宮前5-53-70) オンライン: Zoomウェビナー |
| 参加大学 | 東北大学・東京大学・京都大学・千葉大学・早稲田大学・国連大学 |
Education and Joint Research
イオン環境財団の
イオン環境財団の
環境教育・共同研究
環境分野で活躍する人材を育成していく
大学をはじめとしたさまざまな機関と連携し、里山に関する共同研究を行うとともに、
環境分野で活躍する人材を育成していくためのプログラムや場の提供を行っています。
第3回イオンSATOYAMAフォーラム
新しい里山の可能性と価値を創造するため、里山に関して連携し共同研究をしている大学とともに、
これまでの活動や研究成果から得た知見をもとに、
人と自然の望ましいバランスを研究し里山の新たな可能性を見出し、発信する本フォーラムを実施します。
12月より受付開始!
第2回(2025年)
未来に向けた「みんなで考えつくるー新しいSATOYAMA(里山)ー」 フォーラムを開催しました。宮崎県綾町の自然と共生をめざす森づくりの事例紹介や、連携している各大学など多様なステークホルダーがそれぞれのアプローチで捉えたSATOYAMAの課題から意見交換を行いました。
第1回(2023年)
新しい里山の可能性と価値を創造するため、里山に関して連携し共同研究をしている 早稲田大学、東京大学、東北大学、京都大学および千葉大学の計5大学とともに、これまでの活動や研究成果から得た知見をもとに、人と自然の望ましいバランスを研究し里山の新たな可能性を見出し、発信する本フォーラムを実施しています。