公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田元也 イオン株式会社 取締役兼代表執行役会長 以下、当財団)は、9月11日(金)に「イオン環境市民大学(以下 当大学)」の開校式を開催し、講義を開始しました。
当大学は、東京大学未来ビジョン研究センター(センター長 教授 福士謙介 以下 当センター)の協力のもと、環境課題について自ら考え主体的に行動できる環境人材を育成することを目的としています。当財団と東京大学は、2017年より5年間「イオン未来の地球フォーラム」を開催し、地球の環境変化に伴う自然と人間社会における問題について、のべ38名の専門家が登壇し、約3,800名が出席するオープンディカッションを実施してきました。今回、当大学の受講生は、1年間環境学の専門家による講義と、企業地域と連動した実践的な学びを通じて持続可能な社会の実現に貢献する力を養います。開校式では、千葉市 橋本直明副市長より、「講義を通じて得られた知識や経験が未来の地域づくり、そして次代へ引き継ぐ豊かな環境づくりにつながることを期待します。」とのメッセージをいただきました。
当財団は、大学をはじめとしたさまざまな専門機関などと連携し、環境領域で活躍する環境人材育成のプログラムを構築し、学びの場を提供してまいります。
【講義名】 第1期 イオン環境市民大学
【期間】 2026年9月~2027年8月
【講義内容】
| 開催月 | テーマ及び講師 (敬称略) |
| 2026年10月 | 「日本におけるメガソーラーと生物多様性」 東京大学大学院教授 橋本 禅 |
| 11月 | 「イオンの企業活動と社会貢献活動」 イオン株式会社執行役 岡田尚也 |
| 12月 | 「SDGsの経験からBeyond SDGsへ」 慶應義塾大学大学院教授 蟹江 憲史 |
| 2027年 2月 | 「イオンSATOYAMAフォーラム」への参加 |
| 3月 | 「社会を支える水システム」 東京大学大学院教授 小熊 久美子 |
| 5月 | 「日本の人口の将来シナリオ」 東京大学大学院教授 梅崎 昌裕 |
| 6月 | 「地球水循環と気候」 東京大学教授 芳村 圭 |
| 7月 | 「気候変動と人の行動」 東京大学大学院准教授 栗栖 聖 |
| 8月 | 「成果発表会」 |
【受講生】 約50名
【会 場】 イオンタワー(千葉市美浜区)他
<9月11日開校式>
