炭素蓄積量調査

炭素蓄積量調査

2019年に情報人工衛星から地球表面を観測する高度な技術を持つ一般財団法人リモートセンシング技術センターと連携協定を締結し、リモートセンシング技術を森林管理に活用した森づくりや環境教育などで協働しています。綾町および南島原市のイオンの森で地元の小中学生が、樹高と幹の太さを計り、樹木の炭素蓄積量を推定することにより、森が吸収した二酸化炭素の量を把握する活動を行っています。

連携事項

  • 1 イオンの森作り
  • 2 環境教育
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2022年 長崎県南島原市

実施日程
2022年11月18日
実施場所
南島原イオンの里山(長崎県南島原市南有馬町上原植栽地)
参加校
南有馬小学校
リリース
長崎県南島原市、南有馬小児童がイオンの里山で環境学習を実施